木原稔
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みのる日記 : 地方発による景気回復

2014年7月10日(木曜日)

button_blue天草の崎津集落に注目

本日(10日)、国の文化審議会(世界文化遺産特別委員会及び世界文化遺産・無形文化遺産部会の同時開催)において、

「天草の崎津集落」を含む
「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」が

本年度の我が国の世界文化遺産推薦候補として選定されました。

まだ「推薦候補」なので大喜びはできませんが、地元熊本の文化財が一定の評価をいただいたことは大変喜ばしいことです。

今後は、推薦書提出について閣議決定のうえ、国からユネスコへ推薦書を提出し、専門機関(イコモス)による現地調査などを経て、早ければ2年後の平成28年夏頃にユネスコ世界遺産委員会での審議・登録となります(なればいいな)。



投稿者 minoru | カテゴリー: | 投稿時間 18時58分19秒

2011年12月2日(金曜日)

button_blue「くまもとで、まってる。」

熊本出身の映画監督・小山薫堂さんがプロデュースした短編フィルムです。

ゆるキャラ人気ナンバーワンの「くまモン」が熊本の良さをPRしてくれてます。

県内の子供達、県外に住む熊本県出身者、そして全国の皆さんに是非観て欲しいフィルムです。

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投稿者 minoru | カテゴリー: | 投稿時間 17時03分57秒

2011年10月7日(金曜日)

button_blue脱デフレ≠千円カット

野田総理は「言行不一致」と言われはじめました。

私がそれを感じたのは、組閣直後にマスコミを引き連れて散髪屋に行った時のことでした。

おそらく『1,000円カット』に通う姿を取材させて庶民的な所をアピールしたかったのでしょう。

総理は財務大臣の時も、代表選挙でも、国会での所信表明でも、以下のような力強い演説を繰り返しています。

「景気の回復にはデフレからの脱却が必要」

『1,000円カット』の是非は次回に譲りますが、理容組合加盟店で調髪をすれば約3,000円が適正価格です。『1,000円カット』はデフレを象徴する「価格破壊」であることは間違いありません。人口密集地域だけで通用する商業形態です。

さて、政府では2012年度予算の作業が始まっています。

世界経済において、日本経済に求められるのは「超円高」の打撃を和らげる大幅な国内需要の拡大です。積極財政で内需拡大に努めなければなりません。

そのための中心的課題は「デフレ脱却」です。

政府債務残高対GDP(国内総生産)比で見た我が国の財政事情は、先進国で最も悪いのですが、ギリシャや米国のような信用不安は起きていません。金利も超低空飛行が続いています。

これは、日本が国債の9割以上を国内で消化しており、経常利益が黒字であり、世界最大の債権を保有する純債権国であるからです。

世界的な評価としては、日本は財政危機の国ではありません。

今やるべきことは、積極財政による内需の拡大です。一時的に財政赤字が増えて遠回りのようですが、デフレ脱却が適い、税収が増えて、中期的には財政健全化も進むでしょう。

野田総理は「言行不一致」と言われないように『1,000円カット』等には行かず、正面からデフレ脱却に向けた政策を実行し、景気回復に結びつけて欲しいと思います。

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投稿者 minoru | カテゴリー: | 投稿時間 14時29分27秒

2011年7月6日(水曜日)

button_blue知恵をしぼれ

夏の旅行。関西発の九州方面が好調です。

夏休み国内旅行予約状況(6月下旬時点、関西発・九州方面)

  • JTB西日本・・・46%増
  • 阪急交通社・・・35%増
  • H.I.S.・・・50%増

その理由は、

  • 九州新幹線全線開通の効果
  • 震災によって関東や東北が避けられた
  • 旅行会社が九州を重点地域とした

このチャンスを逃してはならないのに残念な話があります。

「火の国まつり納涼花火大会」の中止です。

中止の理由は『見物客の安全面の確保が難しい』との事。熊本市は、昨年の様子をビデオで解析したら見物客の雑踏が10年前の兵庫県明石市の事故現場と同じくらいだったと、中止の理由を説明しました。

う〜ん・・・あれは逃げ場のない歩道橋での事故だったよな・・・

全国的に見ると、東日本大震災を理由に早々と中止を発表した大会はありました。その後に市民が復活嘆願書を募り、実際に復活した大会も多数あります。被災地である仙台市も「仙台七夕花火大会」を開催決定しました。

また、不景気で開催をあきらめた大会もあります。開催資金を特定の民間会社に依存していた大会は仕方ないでしょう。

ここにきて『見物客の安全面』が理由とは残念です。

『カネがない』ならまだ諦めがつきますが、『知恵がない』と言ってるようなもので、私の周辺でも納得できない人が多いようです。

花火はイベントの中でも特別です。市民にとっても観光客にとっても、数字以上に心に残る部分が大きいように思います。

特に九州新幹線全線開業元年だし、旅行の予約状況も好調なので、知恵をしぼって汗をかいて工夫してもらいたかったですね。

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【写真】熊本市に編入した城南町で田植えの手伝い。熊本市内は大体終ったようです。今年は大雨で麦が駄目になり収穫できませんでした。

 



投稿者 minoru | カテゴリー: | 投稿時間 03時20分57秒

2011年7月1日(金曜日)

button_blue軍民共用となる岩国飛行場

山口県岩国市を訪問しました。

平成24年度に開港することが決定した「岩国空港(愛称:岩国錦帯橋空港)」について調査をするためです。軍民共用開始という突然の決定には大変驚きました。

自衛隊と民間の2者による共用空港は熊本空港や千歳空港など6空港あるのですが、自衛隊と米軍と民間の3者による共用空港は三沢に続いて2箇所目です。

岩国市の100キロ圏内に空港はありません。岩国空港からJR岩国駅までは直行バスで5分程度、全日空が岩国空港=羽田空港を一日4往復運航すれば、極めて利便性の高い空港になります。ビジネスをはじめ年間35万人の利用客が見込まれます。

米軍再編問題や普天間飛行場移設問題でギクシャクしている日米関係の中で、今回の決定は画期的なことでした。海上自衛隊岩国航空基地第31航空群司令や福田良彦岩国市長とそれぞれ面会し、過去の経緯から米軍との交渉や地元対策などをお聞きしました。

想像を超えて、関係者のご苦労は相当なものだったようです。ご苦労は今もなお継続しています。それは開港まで続くのでしょう。

最も必要なことは「地元住民と首長の熱意だと感じました。

トップダウンのように見えて、実はボトムアップである場合は多いです。底辺で根回しが終わった段階で上から指示を出してもらうとスムースに事が運びます。トップダウンに頼ると「政権交代」によって全てが御破産になりかねません。

今回もその事例です。地方住民が強い意思を持ち、時の政権(悪政)に左右されないリーダーシップを発揮できる首長の存在が、地域発展の可能性を高めていくのだと確信しました。

国政が機能していない今こそ、自治体の頑張りが評価される、逆に言えば自治体の実力が如実に表れて結果に差がつくのだと思います。

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投稿者 minoru | カテゴリー: | 投稿時間 16時37分45秒

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