「敬老の日」は明日ですが、この3連休にわたり、校区や自治会で「敬老祝い会」が行われました(ハシゴしました)。会によって、対象年齢が65歳以上から80歳以上まで異なります。「高齢者」「老人」「お年寄り」の定義も曖昧ですね。とてもすべてのお祝いに駆けつけることは出来ませんが、すべての対象者の皆様にお慶びを申し上げます。
総務省によると、75歳以上の人口は、前の年よりも53万人増え1321万人となり、総人口に占める割合が初めて1割を超えました。
早朝6時半からの「江津湖清掃活動」にはじまり「敬老会」の参加など、終日、地元での日常活動に専念しました。当選してからも、3年間変らずに週末は必ず地域の皆様と触れ合い、ご意見を頂戴して参りました。その結果、多くのことを学ばせていただきました。厳しい環境の中でも大勢の方が応援してくれています。なんとしても期待に応えなければなりません。
テレビ朝日系列「ナニコレ珍百景」で紹介された、珍百景NO.251『取り残されたスベリ台』。
自民党総裁選挙の届出日。本日まで、棚橋泰文(たなはしやすふみ)さんの擁立に向けて動いていました。棚橋さんは『世代交代』を訴える45歳の青年局世代の代表です(自民党の青年局は45歳まで)。青年局長当時に衆議院比例区単独立候補者の「73歳定年制」を実現させた人です。残念ながら推薦人の確保が出来ず、出馬断念の記者会見に臨席しました。しかし、先週末は山本一太さんとともに多数のテレビ番組に出演することができ、党内に人材豊富な若手がいる事をアピールできたと思います。今回、立候補を決意した棚橋泰文さんと山本一太さんに敬意を申し上げます。