第211回国会において衆議院国土交通委員会が“店開き”しました。
まずは、国土交通大臣の所信を聴取し、令和5年度予算案の概要説明を受けました。
今国会では、政府から5本の法案(閣法)が提出される予定です。
○地域公共交通活性化法案
○道路整備特措法案
○海上運送法案
○空き家対策特措法案
○気象業務法案
その他、議員立法(議法)も準備されている様子。公正な委員会運営と慎重な法案審議に務めて参ります。
第211回国会において衆議院国土交通委員会が“店開き”しました。
まずは、国土交通大臣の所信を聴取し、令和5年度予算案の概要説明を受けました。
今国会では、政府から5本の法案(閣法)が提出される予定です。
○地域公共交通活性化法案
○道路整備特措法案
○海上運送法案
○空き家対策特措法案
○気象業務法案
その他、議員立法(議法)も準備されている様子。公正な委員会運営と慎重な法案審議に務めて参ります。
ある校区後援会の役員会が開催されました。
後援会の設立当時、私は35歳。現在53歳ですので18年が経過したことになります。役員の皆さんも同じように年齢を重ねたということ。高齢や病気により歩行困難になった役員さんも増えました。
本日は、次の衆院選に向けて、新しい後援会長の選任と若い役員の追加が了承されたところです。大変ありがたい限りです。感謝しかありません。
国の為に、郷土のために、更に頑張っていく決意を新たにしました!
政界を引退した野田毅先生の「旭日大綬章」受章祝賀会に出席しました。
野田先生は1972(昭和47)年に衆議院議員に初当選し、その後は連続当選16回。当時の自民党では最多当選者でした。
私(熊本1区)と野田先生(熊本2区)は選挙区が隣同士であり、衆議院議員定数削減による区割り調整(熊本県は5区から4区へ減)の際には、お互いに後援会を紹介し合うなど連携してきました。また、熊本地震では復興のために多大なるご貢献をいただきました。これまでのご活躍に敬意を表します。
ご夫婦とも大変お元気そうで何よりでした!
令和5年度予算案は衆議院で可決され、論戦の場は参議院に移っています。
衆議院では、いよいよ来週から常任委員会が始まります。国土交通委員長として、その職責を全うする所存です。
統一地方選挙も迫っており、週末は地元での活動のため、本日朝一便のフライトで熊本に帰りました。