令和8年度スタート

新年度となりました。会社や役所では「新入生」が新しく仕事を初める日でもあります。

本日、内閣府の職員として、また国家公務員としての第一歩を踏み出した皆さんに、訓示を行いました。

内閣府は、内閣の重要政策の企画立案、そして各省庁を横断した総合調整を行う、政府全体の司令塔です。政権の中枢で働くことの誇りをもって職務に邁進していただきたいと話しました。

また、加藤清正公は信条である「後の世の為」という言葉を引き合いに、名城・熊本城の築城に加え、土木・治水工事、干拓・開墾、更には学問の奨励・文化の開拓など、後の熊本発展の礎となった事業に取り組んだ事を紹介しました。

価値観が多様化し、変化の大きな現在においてこそ、子や孫の世代のことをしっかりと見据えて国家の大計を考えることが重要です。

そのためにも、これからの国家公務員は、その政策の企画・立案に必要な広い視野と深い知見を養うとともに、「後の世の為」ということを常に心に置きながら、公務員として歩んで欲しいと締め括りました。