【環境】地球あっての未来です。
- 経済成長と共存可能な、実効性のある温暖化ガス削減に向けての世界的枠組みを、日本主導によって、あらためて提唱します。
- 燃料電池・次世代自動車など環境分野の新しい産業を、重点的に育成します。
- 民有地などの緑化を推進するため、「緑化版エコポイント」を創設します。
- 鎮守の森や里山の復活、生物多様性の確保など、豊かな自然環境を取り戻します。
- ペットたちのために動物愛護管理法を改正して、「犬猫の大量殺処分」をなくします。
【地域活性化】地方の元気あっての景気回復です。
- 地域に雇用を創出する企業活動を支援するとともに、地方経済を支える中小企業の活性化につながる人材を育成・確保します。
- 地産地消や農商工連携を協力に推進し、「国産」の消費を倍増します。
- 「所得補償」というバラマキに頼らない「経営所得安定制度」をつくり、夢と希望と誇りを持てる農業を実現します。
- 高速道路のこま切れ状態の解消や、整備新幹線の早期完成を実現し、総合的な交通体系を整備します。
- ITを活用して、官公庁機能の一部を地方に移転させるとともに、電子行政の実現を進めることによって、行政コストを徹底的に削減します。
つづく
【写真】熊本市「まつむら祥史」決起大会を主催。最後に1,767名の参加者全員で、“がまだせ!コール”!!
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