幼児教育の無償化

●昨日につづいて教育の話です。「改正教育基本法」の中には、『幼児期の教育』が新たに規定されました。私は、幼児期の教育は生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであると思います。また、資源に乏しい日本の将来の繁栄は、子どもの持つ可能性(人間力)への投資が最大の鍵でしょう。これぞ『米百俵の精神』です。

 すでに欧米諸国や韓国では、幼児教育の無償化などの公的投資を強化しています。一方、日本では就学前教育の私費負担割合が年々高くなっています。地域によって格差が拡大しているのも現状です。少子高齢化が進む中においては、親が子どもを産み育てやすい社会を実現するとともに、一人ひとりの人間の質を高めていくこと以外に、日本繁栄の手段は考えられません。

 3歳〜5歳児の無償化を図ると7千億円から8千億円が必要です。財源が厳しいところなので、とりあえず低所得者や第二子以降を優先させて早期に実現するように検討していきます。国家戦略として幼児教育の改革を行い、子どもたちに最良のスタートをさせるべく、幼児教育の無償化に向けて臨時国会に臨んで参ります。

   夏祭りで「いとしのエリー」を熱唱中!

「教育振興基本計画」策定

●平成18年12月(安倍内閣時)に「改正教育基本法」が成立しましが、これに基づいて、本年3月には小学校・中学校の「学習指導要領」を改訂し、義務教育課程に以下を盛り込みました。

  1. 伝統や文化に関する教育の充実を図る
  2. 授業時数の増を図り、基礎的・基本的な知識・技能を修得させる
  3. 道徳教育や体育の充実

また、先般7月1日には「教育振興基本計画」が閣議決定されました。これにより、今後10年間を通じて以下のような目指すべき教育の姿を掲げました。

  1. 義務教育終了までに、自立して社会で生きていく基礎を育てる
  2. 社会を支え 発展させ、国際社会をリードする人材に育てる

教育改革については、目に見える成果までに時間を要しますが、「教育立国」の実現に向けて、着々と取り組みを進めていることを報告しておきます。

ガンバレ日本

●来月はいよいよ北京オリンピック&パラリンピックが始まりますね。熊本県出身の日本代表選手の応援には特に熱が入ります!

写真左:オリンピック男子柔道66級日本代表の内柴正人選手(壮行会にて)

写真右:パラリンピック全日本女子車椅子バスケットボールチームの浦元美喜選手(後援会事務所に遊びに来てくれました!)

      

ジョブ・カード制度

●今年4月から導入された「ジョブ・カード制度」をご存知でしょうか。これは、フリーターや母子家庭のお母さんなど、これまで正社員経験が少なく、職業能力形成機会に恵まれなかった方々が、正社員となることを支援する制度です。まだ自治体等から積極的な宣伝が出来ていない様子です。実効性への疑問の声もありますが、今後、参加企業への支援措置の拡充にも取り組み、制度の普及促進と充実を目指します。

本日も、「辻立ち」や「木原みのると語る会」など選挙区での活動を中心に汗を流しました。

  

     

清正公まつり

●7月第4日曜日恒例の加藤神社「清正公(セイショコ)まつり」に行ってきました。鏡割りに参加し各団体の奉納みこしを送り出しました(宮だし)。熊本はこれからたくさんの祭が本番を迎えます!