投稿日: 2005年12月19日2005年12月20日 投稿者: 木原 稔気合い 7:30、山室交差点で辻立ち。西日本新聞さんの取材を受けました。よく聞かれますが、辻立ちの最中はコートを着ません。あまり寒さを感じることもありません(やせ我慢・・・)。 「心頭滅却すれば火もまた涼し」。1582年、甲斐国の恵林寺が織田信長に焼き打ちされた際、禅僧の快川紹喜がこの言葉を発して炎の中で憤死したという逸話があります。