投稿日: 2006年6月5日2006年6月6日 投稿者: 木原 稔緊急政策推進会議 ●自民党熊本県連主催の緊急政策推進会議が開かれました。県関係国会議員をはじめ県議会議員・市町村長らが出席し、現在政府が検討している地方交付税の見直しなどについて論議を交わしました。熊本県や各市長村長から「削減ありき」の急激な改革に対する不満の声や将来に対する不安の声が相次ぎました。最後に、地方交付税交付金の総額を今年度レベルに維持することや道路特定財源の一般財源化を行わないよう要望する緊急アピールが採択されました。 16:10、JAL便で上京。