太平洋島嶼国の駐日大使の皆さんと昼食意見交換会を行いました。
🇳🇿クーパー大使(ニュージーランド)
🇫🇲フリッツ大使(ミクロネシア)
🇫🇯マタイトンガ大使(フィジー)
🇲🇭キチナー大使(マーシャル諸島)
🇵🇼マツタロウ大使(パラオ)
🇼🇸シラ大使(サモア)
🇹🇴マンギシ大使(トンガ)
🇦🇺アダムズ大使(オーストラリア)
🇵🇬ヤボン臨時代理大使(パプアニューギニア)
COVID-19の影響により経済的に困窮する太平洋島嶼国は、これまでに増して日本の支援への期待が大きいと感じます。来年開催予定のPALM9(第9回太平洋・島サミット)では、太平洋島嶼国の希望も踏まえつつ、日本の強みを生かした支援を公表したいと考えています。
自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の実現を支える地域環境の維持・促進に向けて、これからも力を入れていきます。