租税特別措置・補助金見直し

私が座長を務める「租税特別措置・補助金見直しに関する関係閣僚等及び副大臣会議」を開催しました。会議では、租税特別措置・補助金・基金の適正化に関する今後の取組について議論を行いました。

令和9年度予算編成や税制改正プロセスでの租税特別措置や補助金、基金の見直しに向けて、本格的にキックオフとなります。

『責任ある積極財政』の下、強い経済の構築と財政の持続可能性の実現を両立させ、次の世代に引き継いでいくことは、今を生きる私たちが将来世代に対して果たしていくべき責任であり、今般の取組は、この責任を果たす上で重要なものとなります。この取組を通じまして、国民生活の下支えや経済成長に資する効果が乏しい施策を見直し、効果の高い施策への重点化、これを大胆に進めていきます。

今回、片山財務大臣が取りまとめた『自己点検』の視点においては、効果検証の強化、政策目的と手段の精査、透明性・効率性の向上等の重要性が示されてます。

府省庁の各副大臣が責任者となり、リーダーシップを適切に発揮し、良い成果を上げていくことを期待してます。

令和8年度スタート

新年度となりました。会社や役所では「新入生」が初めての職場で仕事を開始する日です。

本日、内閣府の職員として、また国家公務員としての第一歩を踏み出した皆さんに、訓示を行いました。

内閣府は、内閣の重要政策の企画立案、そして各省庁を横断した総合調整を行う、政府全体の司令塔です。政権の中枢で働くことの誇りをもって職務に邁進していただきたいと話しました。

また、加藤清正公は信条である「後の世の為」という言葉を引き合いに、名城・熊本城の築城に加え、土木・治水工事、干拓・開墾、更には学問の奨励・文化の開拓など、後の熊本発展の礎となった事業に取り組んだ事を紹介しました。

価値観が多様化し、変化の大きな現在においてこそ、子や孫の世代のことをしっかりと見据えて国家の大計を考えることが重要です。

そのためにも、これからの国家公務員は、その政策の企画・立案に必要な広い視野と深い知見を養うとともに、「後の世の為」ということを常に心に置きながら、公務員として歩んで欲しいと締め括りました。

内閣総理大臣臨時代理

高市総理は日米首脳会談のためワシントンD.Cを訪問しています。

内閣法第9条は「内閣総理大臣に事故のあるとき、又は内閣総理大臣が欠けたときは、その予め指定する国務大臣が、臨時に、内閣総理大臣の職務を行う」と規定しています。

内閣総理大臣が海外出張中はこの規定にあたり、あらかじめ指定された国務大臣が「内閣総理大臣臨時代理」の職名で職務を代行することになってます。

あらかじめ私(官房長官)が指定順位第1位となっているため、高市総理が帰国するまで、私が内閣総理大臣臨時代理を務めます。

本日は閣議を開催しました。

予算案審議

連日、新年度予算案の審議が行われています。今年は総選挙があったので、スケジュールがタイトになってますが、与党は国民生活のために年度内に成立させることを目指しています。一方で、野党側は審議をより充実させるべきだ
などと反発しています。


某報道局の世論調査で、これについてどう思うか尋ねたところ、
以下の通りでした。

年度内に成立させるのが
望ましい49%

例年並みの審議時間を
確保すべき41%


わからない、無回答10%

ここにきて、中東情勢の悪化に伴い原油価格が高騰し、国民生活に多大なる影響が生じる要素が加わりました。1日も早く本予算を成立させ、4月からの着実な執行が求められているように感じています。

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修学旅行で国会見学

修学旅行先として熊本の高等学校が東京を選ぶケースは以前から多かったのですが、成年年齢引き下げられ、選挙権が18歳から付与されるようになってから、国会見学が増えてきたように思います。

この日は、尚絅高等学校一年生が衆議院を見学に来てくれました。

前日は東京ディズニーランドを満喫したとのことでしたが、この日は真剣に私の話に耳を傾けてくれました。