郷土探訪

●熊本城稲荷神社の「月並式」に参加しました。

  毎月の初日に行われる無病息災を祈る祭事

●熊本市に隣接する湧水池の一角にある「浮島熊野座神社」を訪れました。湖面に浮かんでいるような神社です。水温は年間を通して18℃で、コイ・フナ・ウナギ等魚種も豊富だそうです。今日も釣り人がたくさんいました。池で元気に泳ぐ中学生や浅瀬で水遊びに興じる親子連れも多く、憩いの場としても地元で利用されています。

  

●熊本市沼山津にある「横井小楠記念館」を訪問しました。横井小楠(よこいしょうなん)は肥後藩出身の政治家です。現実に根ざした学問のあり方(実学)を示しました。藩役人を削減したり藩校を廃止したり、現代の「行政改革」を行いましたが、執筆した「時務策」が藩行政を批判したという理由で肥後藩からは干されてしまいます。しかし、明治維新後には新政府の要職である参与として国政に登用されました。活躍が期待されましたが、開国論者であった為に攘夷論者の凶刃に倒れました。当時の政治家は命を懸けて真剣に郷土や日本のあり方を考えていたのです。