無関心

●熊本市長選挙の応援のため候補者に帯同。まず、まだまだ候補者の知名度が相当低いというのが最初の印象です。次に、「市長選挙」自体に対する関心も低いと感じました。前回も投票率は50%以下でした。これは民主主義の崩壊につながる大問題です。いずれにしても、九州新幹線全線開通を控え政令指定都市の実現に向かう熊本市の将来にとって大切な選挙です。無関心では許されません。