スクール・ミーティング開催

●最近の若者の凶悪犯罪・いじめ・ニートなど心の問題は悪化の一途を辿っており、「目立たない普通の子」との周囲の評価を受けていた生徒が、在学中または卒業直後に問題が表面化する例が後を絶ちません。

 そこで私は、諸問題の発生を未然に防ぎ、生徒が卒業後に希望を持って進学・就職していく方法を探るために、まず生徒の声を直接聞くことからはじめてみる事にしました。それが「スクール・ミーティング」です。

 本日、熊本市内某公立高校の現役学生40名を対象に、いじめや自殺の問題・学業と部活動の両立・将来への不安・体罰について等、約2時間にわたり生徒の声を聞き取りました。保護者や教職員と遮断された環境で、発言者の氏名は公表しない約束をしたところ、生徒も本音で語ってくれました。

 これからの公教育や家庭教育を考えていく上で、また教育関連法の整備や学校環境の充実促進の為の重要なデータとして活用させていただきます。学校長はじめ関係各位の協力に感謝を申し上げます。

(※生徒のプライバシーに配慮して写真の掲載は控えます。)