申し入れ、その後・・・

●このまま揮発油税の暫定税率が無くなると単純に喜ぶ人は多いのかも知れない。4月からガソリンが安くなるからだ。さらに、報道によって道路財源の無駄使いが毎日露出している。無駄使いの根源である道路財源は無くすべきだという世論形成が出来上がりつつある。しかし、年度末のこの時期に、来年度から暫定税率分がないとなったら、地方の財政や道路事情、また環境問題を真剣に考えると単純に喜んではいられなくなるはず。表面的な問題だけを論じているだけでは政治家としては失格。今の風潮はとても危ない。そうなった場合の来年度分▲2兆6千億円(地方分▲0.9兆円)については明確な答えがない。地方財政に大きな穴が開くことでの国民生活への悪影響についての報道は少ない。

 今後、暫定税率は調整をして本則とするべきだろう。しかし、一般財源化は小泉内閣で既に閣議決定済み。せめて、この部分は修正して国民の理解を得たいところだ。昼過ぎ、有志を募り福田総理に直接申し入れを行った。

     この後、総理から新提案が発表!