消費者への理解

●熊本県JAグループ主催の「熊本の農業を考える県民集会」に参加し、農業問題への取り組みに対する決意を述べさせていただきました。今回の集会は生産者団体に加えて消費者団体にも参加していただいたことに意義があります。原油や飼料の高騰で農家の経営が悪化する中、農産物の安定供給のため施策を講じていく約束を果たし、消費者の皆様に対し新たな支援策や価格転嫁への理解を求めて参ります。

●「第125回濟々黌大運動会」を見学しました。母校を訪れるたびに、現役生から元気をもらえます。卒業して20年・・・。