サイン

 いつものように辻立ちをしていたら、通りがかった初対面の女性から「サインをください!」と頼まれました。色紙に書くような、いわゆる「サイン」は決めていないので、多少戸惑いましたが、『みのる程 頭を垂れる 稲穂かな 木原稔』と書かせていただきました。私の活動や「みのる日記」を見ているとのこと。名前も知らないたくさんの方から応援していただいいていることがわかり、うれしい一日でした。