アスペルガー症候群

 

現在、障がい者の障害は(あくまでも便宜上)三種類に分類されています。身体障害、知的障害、精神障害です。「自閉症」は精神障害と混同されることがありますが違います。最近とても増えているというデータがあります

 

確かに「自己中心的」、「計画性がない」、「コミュニケーション能力の欠如」といった症状の人がいます。当人は自覚している場合がほとんどですが、症状が軽い人は自覚できていない時もあると聞きます。お互い不愉快になる前に、勇気を持って尋ねてみてもよいと思います。

 

その自閉症の一種と言われているのが「アスペルガー症候群」です。まだ完全に解明されていませんが、独立した病名として確立しています。自閉症の上記マイナス面の症状の半面、「持続力」、「鋭い観察力」、「強い好奇心」などのプラス面が際立ちます。

 

ビル・ゲイツ氏など開発者やジョージ・ルーカス氏など芸術家に多く、過去にはレオナルド・ダヴィンチ、アインシュタインなど「天才」と言われた人はいずれも「アスペルガー症候群」だったようです。女性には症状がでないのも特徴です。

 

私達は、世間の秩序を守れない人や公の精神がない人を容認できません。しかし、こういうタイプの人は稀に病気の可能性があります。病気の場合は別です。自閉症やアスペルガー症候群の人は世間から見ると奇異に感じますが、社会から排除することなく受け入れる社会を作らねばなりません。

 

そのためには予備知識が必要ですので、皆さんに理解をしてもらうべく本日書かせていただきました。