拉致被害者家族への誓い

古屋圭司国務大臣(拉致問題担当)が熊本へ。

拉致被害者の一人、熊本県出身の松木薫さん。

入院中のお母さん(松木スナヨさん:92歳)を見舞いに初めて大臣が県内の病院を訪ねました。姉の斉藤文代さんと共に私も同行しました。

「必ず薫さんを連れて帰りますよ!それまでもう少し頑張ってくださいね!」大臣の力強い言葉に、寝たきりで話すこともままならないスナヨさんの表情が一瞬明るくなりました。思わず涙がこぼれました。

民主党政権下の3年間で拉致問題担当大臣は8人変わっています。残念ながら、任命権者であるどの総理大臣にも本気で問題解決に取り組む姿勢は見られませんでした。そして再び安倍政権に。

安倍総理「安倍内閣で必ず問題を解決する」

古屋大臣「私が最後の拉致担当大臣になる」

これまで拉致議連(北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟)で中心的な役割を担ってきた二人からは本気の覚悟が感じられます。

北朝鮮による日本人拉致は、我が国に対する主権侵害かつ重大な人権侵害であり決して許されない行為です。その解決なくして国交正常化はありえません。

私は自民党内閣部会の副部会長として、拉致問題の解決に向けて力を尽くす気持ちを新たにしました。