自衛隊の大雪災害派遣概要(全体)

山梨県、長野県、埼玉県などの一部の地域で観測史上最も深い積雪を記録しました。

自衛隊では災害派遣部隊を編成し、一日最大約1,000人規模で人命救助や物資輸送および人命救助のための除雪作業を実施しました。

これは昭和56年豪雪での災害派遣以降、雪害での最大規模の災害派遣となりました。

(1)山梨県 2月15日(土)11:20 人命救助、物資輸送

(2)群馬県 2月15日(土)14:50 人命救助、物資輸送

(3)福島市 2月15日(土)15:44 人命救助

(4)郡山市 2月15日(土)17:00 人命救助

(5)長野県 2月15日(土)21:48 人命救助、物資輸送、孤立車両の救助に係る除雪

(6)静岡県 2月16日(日)10:14 人命救助

(7)東京都 2月16日(日)11:00 人命救助

(8)宮城県 2月16日(日)13:30 人命救助

(9)埼玉県 2月17日(月)18:30 人命救助

●派遣規模

○人員:約5,060名

○車両:約990両

○航空機:131機

●活動実績

○救助者数:73名

○患者空輸:3名

○物資輸送:約44.0トン

○除雪距離:約281.2キロメートル

※2月23日12:00すべてに撤収命令。