私にとっての「平成」雑感

昭和64年1月7日、昭和最後の日は大学浪人中でした。「大喪の礼」当日(平成元年2月24日)は受験日で、試験の最中に弔砲が窓を揺らしました。夜は浜松町の「吉野家」で初めて牛丼を食べた事を思い出します(考えると一杯四百円の「並」は今より高いですね)。その日に受験した学部に合格し、熊本から上京することになります。

平成最後の今日は衆議院議員として過ごしました。私にとって「平成」は、大学生として4年間、会社員として11年間、政治家として15年間、それぞれの立場で多様な経験をさせてもらった時代でした。振り返ると人生の転機や重要な決断も幾度となくあり、その結果として挫折や失敗の経験も含めて今日があるのだろうと、あらためて思います。