「あおり運転」対策

常磐自動車道で発生した事件の映像が世間を騒がせました。

近年多発している「あおり運転」の悪質で危険な行為に対して、自由民主党では厳罰化や新たな法制化によって早急に対処することにしました。早速「自由民主党交通安全対策特別委員会」を開催しました。

車を運転する者の70%が何らかの「あおり運転」に巻き込まれているとの調査もあり、誰もがこの「あおり運転」の被害者になる可能性があります。これまで警察庁は、「あおり運転」は定義が定めにくいこと等の理由から、明確な規定のないまま現行法の枠内での対処を続けてきました。

先日の第一回委員会では、警察庁や法務省に対して、道路交通法の改正など法整備を視野に入れながら「あおり運転」として明確な規定を置くことや、厳罰化の可否について検討を行うように指示をしたところです。9月中旬に第二回委員会を開催する予定です。

国民の不安を解消するために、実効性のある対策を速やかに打ち出し、今年10月に予定している臨時国会や、来年の通常国会で実現していく所存です。