熊本地震犠牲者追悼式

平成28年4月14日 熊本地震(前震)最大震度7
平成28年4月16日 熊本地震(本震)最大震度7

4年が経ちました。
今年の追悼式はCOVID-19対策のために規模を縮小。私はこれまで毎年参加していましたが、今年は東京から災害関連死を含む275名の犠牲者に黙祷を捧げました。

この間、政治と行政は「チーム熊本」として、復旧事業と生活再建に力を入れてきました。被災者を含む県民と共にワンチームになり、苦しい時を乗り越えてきました。

まだ約3,000人の方々が仮設住宅など仮住まいをされていますが、恒久施設の災害公営住宅へ入居が進んでいます。

再建中の熊本城天守閣の一般公開ですが、ここにきてCOVID-19の影響により閉鎖となりました。せっかく観光に勢いが戻りつつあった中で大変残念です。

しかし、JR豊肥本線は8月頃に、国道57号代替ルートは10月に開通します。崩落した阿蘇大橋は来年3月に完成予定です。阿蘇方面の観光復活に期待しています。

そのためにも、COVID-19の早期収束。現時点では感染拡大により重苦しい雰囲気ですが、私達は熊本地震での様々な経験を生かし、今回は全国規模での苦難を必ず乗り越えていきます。