第32回新型コロナウイルス感染症対策本部

全世界でCOVID-19感染者数が300万人に達しようとしており、未だに拡大傾向です。そのため、水際対策について更なる見直しを行います。

先日、感染症危険情報をレベル3「渡航中止勧告」に引き上げたロシア・ペルー・サウジアラビア等の14か国について、入国拒否対象地域に追加します。(29日午前0時から効力発生)

今回の追加により、合計87の国と地域について入国拒否を行うこととなりますが、これら対象地域から帰国した邦人等に対しては、引き続き、空港におけるPCR検査を実施します。

空港におけるオペレーションについては、検査結果が出るまでの待機場所としてホテル等を確保し、関係省庁が連携して対応に当たっています。

また、これまで講じてきた14日間の自主待機要請等の検疫強化、査証制限、航空機の到着空港の限定といった対策については、世界的な感染拡大が続いている現状を踏まえ、実施期間を1か月更新して5月末日までとします。