松林図屏風

東京国立博物館が所蔵する国宝「松林図屏風」を観賞しました。安土桃山時代に長谷川等伯が描いた最高峰の日本水墨画であり、戦後初めて国宝に指定された作品です。

和紙に墨の濃淡と筆の動きだけで靄(もや)のなかに浮かび上がる松林が描き出されています。屏風をじっと見ながら前後すると風と光を感じました。

とにかく等伯の筆力に圧倒されます。常時展示ではないので、ホームページで確認して東京国立博物館へ是非お出かけください。