高次脳機能障害者支援に関するプロジェクトチーム発足


「高次脳機能障害」とは外傷などにより脳にダメージを負った後に、以下の様な症状がみられる比較的新しい概念の障害。外見では判断しづらく世間の正しい理解が不足しているため、医療・福祉サービスや就学・就労支援に問題が生じています。

《記憶障害》

→新しい出来事を覚えていられない

《注意力障害》

→二つのことを同時にすると混乱する

《遂行機能障害》

→計画を立てて物事を実行できない

《社会的行動障害》

→思い通りにならないと大声を出す

《病識欠如》

→障害がないかのように振る舞う

既存の支援から漏れているこの障害の当事者と家族が適正な支援を享受できるよう、実効性のある対策を検討します。