防衛医科大学校卒業式

自衛隊の任務の多様化に伴い、災害派遣や国際貢献活動、さらに近年では感染症拡大に対する対応など、自衛隊の衛生部門に求められる期待は高まっています。

防衛医科大学校の果たすべき役割は、医官(医師である幹部自衛官)と看護官(保健師や看護師である幹部自衛官)を育成すること、また、埼玉県において地域医療に貢献している防衛医科大学校病院で勤務する保健師・看護師となる技官を養成することです。防衛医科大学校病院は防衛省のシンクタンク的教育機関として自衛隊医療、特に戦傷医療など質の高い独創的研究を担っています。

卒業式後は、「任命・宣誓式」を実施しました。初めて着る陸自・海自・空自の真新しい制服を着た卒業生にとっては、ここからが自衛官としてのスタートです。本日卒業生した諸官が、どこかの現場で活躍している姿を見るのを楽しみにしています。