現場を歩く、聞く。

 「歩く」「聞く」「応える」の方針に沿って、谷垣総裁が全国遊説をしています。今日は熊本市に来ていただきました。限られた時間の中で私が見ていただきたかった所は二箇所。一箇所目は、エコプロダクツ大賞はじめ数々のを賞を受けた空調システム「エコウィン」。開発した会社は従業員9名の熊本のベンチャー企業。地方から全国発信する小さいけれど頑張っている会社を紹介しました。二箇所目は、健軍商店街。国の補助事業によって、地域活性化のために空き店舗をフル活用しています。地産地消を推進する「まちの駅」、若者の就労支援センター、高齢者のために荷物を自宅まで直接宅配する窓口、障害者が作った商品を販売する「ピアクレス・キッチン」などなど。しかし、事業仕分けによって、ほとんどの予算が縮小・凍結されて継続が危ぶまれています。費用対効果でははかれない大事な部分を知っていただきました。現場を知ることが大事です。

【写真】健軍商店街の視察と新聞記事(熊本日日新聞)。