労働組合について【2】

<つづき>

ストライキは労働者の権利です。しかし、労使協定でストライキは滅多に打たなくなりました。

労働組合は余った巨額の闘争資金を政治家に献金し、カネだけでなく口を出すようになりました。

「民主党の組織票の半分近くを連合が握っている」といわれる通り、鳩山内閣の閣僚18人中7人が連合の組織内議員です。

官公労組についていえば、政治主導で公務員の削減や給与カットを訴えたとしても、拒まれた時点で終わり。

また、自治労は平成13年の「裏金問題」に端を発し、「不正経理」、「脱税」、「ヤミ専従」、「怠慢業務」など世間的な信頼は地に落ちています。

「労働三権」は労働者の尊い権利です。

しかし、最終的に国民の税金を食い物にするような過剰な活動については、厳に慎むべきであると思います。自らの反省も込めて。

会社があっての職場。

国があっての労働組合。

<おわり>