正しく恐れる

この時期、国内・海外を問わず不要不急の移動は制限して然るべきです。しかし、必要な仕事については、感染症対策を充分に講じたうえで、着実に実施していく判断が求められます。世界の政治経済に与える影響を最小限に抑える為には、感染症を「正しく恐れる」ことが大事でしょう。

昨日15日、オーストラリア政府は、新型コロナウイルスの流行拡大を防ぐために、16日午前0時(日本時間15日午後10時)以降の入国者全員を14日間隔離すると決定しました。結果として、私のシドニー・キャンベラへの今回の出張は間際でキャンセルとなりました。

本日、リチャード・コート駐日豪州特命全権大使が説明にこられました。出発直前のキャンセルは残念でしたが、スコット・モリソン首相はじめ豪州政府の決断を尊重するところです。