今回、羽田空港出発直後の機内でカブース国王(当時)の崩御の知らせが届きました。在位約50年、中東や欧州から一目置かれていたカブースは中東諸国とイランとの融和政策を牽引してきました。3日間の喪が開けた出張最終日にハイサム新国王、アスアド国王特別代理、ファハド副首相はじめ王族を弔問し哀悼を意を表しました。また、新たな自衛隊派遣については日本の外交努力が高く評価され、護衛艦の寄港も同意が得られたところです。

今回、羽田空港出発直後の機内でカブース国王(当時)の崩御の知らせが届きました。在位約50年、中東や欧州から一目置かれていたカブースは中東諸国とイランとの融和政策を牽引してきました。3日間の喪が開けた出張最終日にハイサム新国王、アスアド国王特別代理、ファハド副首相はじめ王族を弔問し哀悼を意を表しました。また、新たな自衛隊派遣については日本の外交努力が高く評価され、護衛艦の寄港も同意が得られたところです。

イランと米国の軍事的衝突の可能性が高まった際に、UAE・ドバイはイランから攻撃対象と名指しされ緊張が高まりました。その様な中で安倍総理はアブダビ皇太子と踏み込んだ会談を行い緊密に連携で一致。また新たな自衛隊の中東派遣についても海洋安全保障の観点から歓迎を得たところです。

我が国の原油輸入相手国第1位がイスラム教スンニ派の大国サウジアラビアです。サウジはシーア派の大国イランとは国交を断絶中。イランと米国との関係悪化も相まって不穏な空気が流れている地域情勢ですが、日本は平和外交を粘り強く行うことでサウジを含む全ての当事国間に対話を促し、緊張緩和のための外交努力を尽くすことを求めたところです。


安倍総理の外遊に随行します。
中東は緊迫した状況ですが、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、オマーン訪問します。日本にしかできない役割を果たして参ります!
令和2年。あけましておめでとうございます。
昨年は御代替りがあり、平成から令和へと思い出に残る一年となりました。「天皇陛下奉祝議員連盟」では伊吹文明会長のもとで事務局長を無事に務めました。平成31年4月10日、天皇皇后両陛下(現上皇)の御成婚60年の佳き日に「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」を国立劇場で開催。令和元年11月9日、天皇陛下の御即位を国民こぞってお祝い申し上げるため「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」を皇居前広場で開催。
また、9月11日の内閣改造では内閣総理大臣補佐官を拝命。「国家安全保障に関する重要政策」を担当することになりました。今年も引き続き官邸にて緊張感の中で安倍総理を支えていくことになります。
11月30日に開会した「女子ハンドボール世界選手権大会」は24カ国が参加し、96試合すべて熊本県内で行われました。3年8ケ月前の熊本地震で開催が危ぶまれた時期もありましたが、多くの関係者の協力により観客数は目標の30万人を上回る31万5,748人となり『大成功』を収めることができました。
今年はどのような一年になるでしょうか。
厳しくなる安全保障環境への対応、悲願の憲法改正発議・国民投票、東京オリンピック・パラリンピックの成功、衆議院解散・総選挙に向けて…
とにかく気を引き締めて、常に先を見通しながら何事にも最善を尽くして参ります。
令和2年元旦
内閣総理大臣補佐官
衆議院議員 木原 稔
