税制調査会

 上京し、自民党税制調査会小委員会に出席しました。今日は財務省からの第一次回答に対しての議論でした。日本のあらゆる税はここで決まります。この時期の風物詩でもあり、長丁場で丁寧に行われます。熱気が漂い、大きな声が(ときどき罵声や怒号が)飛び交います。

意見交換

 熊本県(蒲島知事ら県執行部)と県選出国会議員との意見交換会がありました。メインテーマは「熊本県の財政再建」です。財政がなぜここまで悪化したのでしょうか?主な原因は3つ。

  1. 社会保障関係費が年々増加。 ←全国より7年先を行く高齢化。
  2. 国の経済政策に積極的に対応してきた。 ←県債の償還が高水準。
  3. 三位一体の改革の影響。 ←地方交付税などが大幅減少。

 新たな歳入として、「ふるさと納税制度」「ネーミングライツ」がありますが、抜本的な解決には至りません。基本的には歳出削減を堅持しながら、税収を増やしていく方法を考えるしかありません。

   

100周年

 「熊本県医師会創立100周年記念祝賀会」に出席しました。日本医師会初代会長の北里柴三郎氏は熊本県阿蘇郡小国町出身。伝統的に熊本県は優秀なドクターを多数輩出しています。熊本大学医学部の存在が大きいといわれています。

国家基本政策委員会合同審査会

 党首討論が行われました。正式には「国家基本政策委員会合同審査会」と言います。政党代表者による国家基本政策に関する質問に対して総理大臣が答えるという衆議院の委員会のひとつです。つまり、総理である与党代表者は、野党代表者からの一方的な質問に答えるだけで、いわゆる「討論」ではありません。今年4月以来でしたが、ある政党の都合のいい時期だけでなく、もっと頻繁に、出来れば定期的にやるべきでしょう。