文部科学大臣 来熊

●三浦一水候補の応援に、伊吹文明 文部科学大臣が来熊。本日は選挙カーとともに遊説活動を行いました。三浦候補の声はかすれてきました。私は、もう少し大丈夫のようです。

     

     

比例代表候補

●遊説の合い間を縫って、自民党公認比例候補者の応援演説を行っています。本日は、「ヒゲの隊長」 佐藤まさひさ候補、「北朝鮮からの拉致問題担当 首相補佐官」中山恭子候補が来熊。

     

成長を実感に 自民党

●連日、遊説を続けています。市内各地には数多くの理解者が存在します。束を着実に実行する。

    

●産経新聞(7/17)「不可解な日本メディアの安倍批判」ジェームス・アワー氏(米バンダービルト大学教授)の記事を紹介します。彼は国内経済と外交政策という膨大で重要な問題を非常にうまく処理してきたので、彼を批判する他の理由を見つけるしかないメディアもあるのだ。年金問題は一過性というより永続的な管理の問題であり、安倍首相はなんとか解決しようとしている。私は7月29日の参院選投票日前に、日本の有権者たちが真に重要なことは何かを塾考するように期待する。

    夜は「国政報告会〜木原稔と語る会〜」を開催