今年一年を振り返ると、実父が亡くなり、安倍晋三元総理が凶弾に倒れるなど、個人的には決して良い年ではなく、思い出す度に暗い気持ちになります。
そんな私に対して、ご来場の多くの方々から励ましていただき、来年に向けてようやく前向きな気持ちになれました。ありがとうございます。
安全保障3文書の改訂など年内に決着をつける課題も残されており、12月も全力で駆け抜ける所存です!
今年一年を振り返ると、実父が亡くなり、安倍晋三元総理が凶弾に倒れるなど、個人的には決して良い年ではなく、思い出す度に暗い気持ちになります。
そんな私に対して、ご来場の多くの方々から励ましていただき、来年に向けてようやく前向きな気持ちになれました。ありがとうございます。
安全保障3文書の改訂など年内に決着をつける課題も残されており、12月も全力で駆け抜ける所存です!
地元では3年ぶりの開催です。
講師の小野寺五典代議士(自民党安全保障調査会長)にはNHK「日曜討論」出演を終えて急ぎ駆けつけていただきました。「わが国の防衛と安全保障」と題して、大変わかりやすい講演をしていただきました。
来年の統一地方選挙に立候補する熊本県議会議員や熊本市議会議員の皆様を紹介しました。オープニングの「ハンドフルート」演奏も素晴らしかったとの評判です。
ご来場ご協力の皆様に心から感謝致します。後部座席はパイプ椅子で大変申し訳ございませんでした…
記念式典と祝賀会祝賀会に出席しました。
議員としての立場上、様々な業界団体と交流がありますが、どこの団体も「青年部」組織が元気なところは「親会」も元気です。若い世代から刺激を受けて団体全体が活性化しているのでしょう。
「守るべきものは守り、変えるべきものは変える」
業界として長く生き延びていく為には必要なことです。新しく変えていくべき取り組みは、前例にとらわれない若い世代の感性を大事にしたいと思います。
若い世代にもわが国の安全保障問題に関心をもってもらいたく、自民党中央政治大学院(学院長:有村治子参議院議員)で全国の学生に向けて講演しました。
午前は、自民党熊本二区(西野太亮支部長)の荒尾・玉名地区において、首長や地方議会議員を対象とした「憲法フォーラム」で60分間講演させていただきました。
午後は、自民党熊本一区女性部の主催による「いどばたキャラバン」において、政府与党の掲げる『こども政策』について90分間講演しました。
どちらも自民党としての政党活動です。感染症蔓延前の日常活動が戻りつつあると実感します。