嘉島町にある「なかよし田んぼ」での「子どもたちのもち米づくり」も3年目を迎えました。熊本市の最も中心部に位置する城東小学校の生徒は「都会っ子」です。田植え、草取り、稲刈り、餅つき、どんど焼きなど年間行事を通じた「食育」は保護者からも大変好評です。JAかみましき青壮年部の皆さんには感謝しています。
信頼関係が必要
熊本県議会が開会中です。政府の補正予算の熊本県の配分は約800億円。都道府県単位の人口比では日本一です(人口が3倍の福岡県は約650億円)。我田引水はよくないですが、熊本県選出国会議員としてはよく頑張ったと自画自賛したいところです。補正予算によって株価は上がり始め、日銀の短観でも需要回復の兆しが見えてきましたが、内閣支持率や与党支持率は下がる一方で、国民の評価は上がってきません。何故でしょうか・・・。各地域での集会を重ねています。どんなに頑張って良い政策を立案しても、国民と政治行政の間に信頼関係が損なわれたままでは有権者の心には響いてないようです。偽装献金問題等で地に落ちた信頼を取り戻すには、政治家自ら襟を正す決意が必要だとあらためて思いました。
航空族
黒川紀章氏
衆議院外務委員会。ブルネイとの租税協約、カザフスタンとの租税条約について質問しました。詳しくは、後日【活動記録】に議事録をアップします。既に、【衆議院テレビ】ではご覧いただけます。石油や天然ガスの資源国である各国に日本企業が進出しやすい環境をつくることは、エネルギー自給率が5%の我が国にとって極めて大事なことです。
一昨年亡くなられた建築家の黒川紀章さんは、カザフスタンの首都がアルマティからアスタナへ遷都される際に、カザフスタン政府から依頼されて首都のグランドデザインを創りました。いわゆる「新首都アスタナ計画」です。亡くなられた今でも、黒川さんの指示した計画に沿って2030年の完成に向けて街づくりが行われています。存命中は、JALのファーストクラスでフランクフルト経由便を随分利用していただきました。
準備で決まる
明日の衆議院外務委員会での条約に関する質問の準備。日本は、ブルネイとカザフスタン両国と租税条約を結びます。いずれも石油や天然資源が豊富な国で、今後の円滑な取引が求められます。国際的な二重課税を回避することで、民間企業の投資を拡大化することを目的としています。2本の条約の文言を精査しました。限られた時間内での質問は準備が大事です。
また、木曜日には新しい議員連盟「ビジネスジェットの利用促進議員連盟(仮称)」を立ち上げます。既に有志議員によって勉強会を行っており、本格的な始動は衆議院総選挙後と考えていました。ところが、2016年のオリンピック誘致(開催国決定は10月)とも関連してくることから、解散総選挙を待つことができず今週の発足に踏みきりました。議連の準備も結構大変です。

