再犯防止

「2010年度版 犯罪白書」を眺めて、『再犯』に注目してみました。

重大犯罪(殺人、傷害致死、強盗など)の約3割は再犯です。

また性犯罪の前科がある出所者の約5割は再び性犯罪を犯しています。

なぜ再犯が多いのか、原因を考えないといけません。

まず重大犯罪。子供が親を殺害した事件が増えています。傷害致死事件の半数は親族が対象。放火事件も3分の1が親族が対象。つまり、家族の絆を再生することが犯罪防止のカギではないでしょうか。時間を要するかもしれませんが、「急がば回れ」です。

次に性犯罪これは病気です。韓国では初犯再犯を問わず、特に児童を対象にした性犯罪者は薬物治療を徹底的に行います。米国では前科者を地方自治体に知らせます。フランスでは仮釈放した前科者にはGPS内蔵の腕輪を装着させています。再犯することが前提なのです。日本もそれくらい厳しい対応が求められます。

日本は、「罪を憎んで人を憎まず」、犯罪者とはいえ「改悛の情」を求めるのが慣習でした。しかし、家族崩壊と教育衰退により凶悪犯罪が続発するようになった昨今、日本が誇る治安の維持を真剣に考え直す時期にきています。

【写真】新年会で支援者の皆様とともに。今年も頑張ります!

 ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

クール・ジャパン

通常国会は来年度予算の審議からはじまります。

国家予算に占める文化予算の割合は、

日本0.12%

英国0.23%

韓国0.79%

仏国0.89%

日本は他の先進諸国と比較すると低い事がわかります。

それでも、世界は日本ブームが続いています。『クール・ジャパン』と呼ばれ、日本の漫画やアニメーションが世界中の若者の心をとらえています。日本人の知恵と技術の結晶だと思います。また、寿司などの日本食も健康志向とマッチし、欧米では外食産業を席巻しつつあります。

このような世界中に存在感のある『クール・ジャパン』をはじめとした日本文化ブームを成長産業に育て、新しく日本経済の核にしたいものです。国内の観光産業にとっても追い風になる可能性があります。

ところが、政府は事業仕分けという「錦の御旗」を掲げ、費用対効果の根拠に乏しい文化関係の予算を次々に切り捨てています。文化予算に他の予算と同じような効率性を求めるのは愚かなことです。ある人にとって有益なものでも、興味のない別の人にとっては無駄なものに見えてしまいます。

今日の日本ブームは、以前より普遍的な価値として高く評価を受けていることに気付きます。それは日本の伝統であり歴史文化そのものです。伝統や歴史文化を正しく継承していく作業も同時に進めなければなりません。

【写真】「自民党熊本県連 新春の集い」を開催。石破茂政調会長にご講演をいただきました。

 にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログ 熊本県情報へにほんブログ村

いい加減にしてくれ

【記事参照】『鳩山由紀夫前首相は11日、都内のホテルで開かれた在日本大韓民国民団(民団)の新年会であいさつし、「皆様方の悲願である(外国人)地方参政権の付与に関して、大きな道を開く年にしていこうではないか」と述べ、改めて付与実現を目指す考えを強調した。鳩山氏は「(付与に向けて)もっともっと努力をしなければならないことは言うまでもない」と述べ、これまでの政府の取り組みが不十分であるとの認識を示した。また、「この問題に関して政府、与党、野党の区別なく、隣国同士の絆を深め、強めることで経済やあらゆる面で両国が世界のリード役を務めていけると考えている」と主張。参政権問題が日韓友好を進める上での障害になっていると指摘した上で、「その(参政権付与の)ための努力を行わせていただく一年にしたい」と語った。』産経新聞 平成23年1月11日

もういい加減にしてほしい。

この人は日本の将来に、既にどれだけの禍根を残したでしょうか。

考えればきりがありません。

 

議員を引退するのではなかったのですか?

脱税した納税金は時効で返金されましたがどうなさるのでしょうか。

 

外国人への選挙権の付与だけは許すことは出来ません。

私の外国人参政権へ見解を御覧ください。

 

【写真】事務所関係者で健軍神社を参拝。スマイル号も御祓いしてもらいました!

 

 

にほんブログ村 政治ブログ 保守へにほんブログ村

餅つき会報告

写真は昨年12月23日、木原みのる後援会主催「餅つき会」の様子です。

当日は約200名のご参加をいただき、餅つき機に頼ることなく二俵(120キロ)の餅をつきあげました!

お手伝いをいただいた後援会の皆さん、ご参加いただいた皆様、ご協賛を賜りました方々、健軍校区自治会の皆様に感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

 

 にほんブログ村 政治ブログ 保守へにほんブログ村

インドへの期待(2)

オバマ大統領がインドに訪問した事はどういう意味をもつのか。

そしてインドの国連安保理常任理事国入りを支持したのはどういうことか。

米国は中国と明確に距離を置きました。オバマ大統領は、中間選挙大敗北の結果を受け共和党の意向を汲んで、外交方針を大幅に転換したといえます。

インドは民主主義で法治国家です。自由市場で英語が通じます。加えてインドの人口は11億人(中国13億人に次ぐ2位)。経済的なポテンシャルは極めて高い。

また米国とインドはイスラム急進派を共通の敵としてみなしています。両国は第3世界で、経済上・軍事上の最も戦略的なパートナーになり得る可能性があります。

日本にとって中国は敵ではありません。しかし、尖閣問題をとってみても敵対的な国であることは間違いありません。国境を接する隣国は友好的にはなりにくいことは歴史が証明しています。

これからの日本は、中国への過度な経済的依存を分散し、インドをアジア外交の中核に置くべきだと考えます。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村