40回目

 記念すべき40回目の誕生日は、選挙戦へ向けた事務所内で慎ましく祝っていただきました。40歳になったということで、「公募で選ばれた若きチャレンジャー」の【若き】をいれるかどうかで議論がありました。熊本県内全候補予定者の中で一番若いからいいだろうとの結論です!

決意あらたに

 後援会の皆様に「木原みのる総決起大会」を開催していただきました。会場溢れる2,000人を超える支援者の方々から激励を頂戴しました!すべての皆様の代弁者になるために、世のため人のため、後の世のために、一生懸命頑張りぬく決意を新たにしました。

  

4回目

 熊本市東部地区10校区共催による健軍神社の「夏越し祭り」も今年で4回目です。多くの来訪者で賑わいました。18日の公示日には「出陣式」を行います。

日本一住みやすい街

 熊本市は政令指定都市に向けて進んでいます。その手続きが円滑に進み、スタートが順調に切れるように、国がサポートしなければなりません。熊本市のことをよく理解する国会議員が必要です。「日本一住みやすい街」に向けて尽力したく思います。

失業者を出さない

 失業者を出さないようにするには、会社の仕事を増やして雇用を維持してもらうしかありません。そのための景気対策で、直近では15兆円の補正予算を組みました。熊本県でも801億円が来年3月までに使われます。高速道路を無料にしても、子育て給付金を支給しても、お父さんが失業しては意味がありませんね。景気対策→会社が仕事が増える→雇用が維持→税収が増える。国民への現物支給(無料化も)は、一瞬の景気浮揚にはなりますが、根本的な経済対策としては限界があります。