沈黙の艦隊

令和5年9月29日に劇場公開される映画「沈黙の艦隊」。撮影には防衛省・海上自衛隊が全面協力しています!

今日は主演の大沢たかおさん(海江田四郎役)がプロモーションのため、防衛大臣室に来てくれました。

大沢さんと私は漫画「沈黙の艦隊」(かわぐちかいじ作)をモーニングの連載で読んでいた同世代。社会現象となった原作の話題で盛り上がりました。

NHK日曜討論に出演

週末は地元に帰るか地方視察を優先するため、これまでご縁がありませんでしたが、今回は初めての出演となりました。

“岸田改造内閣 新閣僚に聞く”

新閣僚は11人とのことですが、閣僚は週末も(特に地方の)公務が続くため今回は5人だけの出演です。

生放送は一定の緊張感がありますが、時間通りに終わるので、出演者にとってみれば効率的です。一方で、準備に関わるスタッフの皆さんは収録より大変だと思いました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230917/k10014198451000.html

防衛大臣に着任

午後、防衛省に登庁し儀仗広場において栄誉礼を受けました。続けて、市ヶ谷地区内にある「自衛隊殉職者慰霊碑」へ献花しました。

引き続き、講堂から全自衛隊員に対して訓示。訓示は全国の駐屯地・基地等にライブ配信されました。その後、浜田靖一前防衛大臣との事務引継。浜田先生、大変お疲れさまでした。

防衛大臣に就任

正午前、北朝鮮から弾道ミサイル2発が発射。いずれも日本のEEZの外側に落下したとみられます。

午後、「呼び込み」があり、総理大臣官邸にて岸田総理から改造内閣にて「防衛大臣」の内示がありました。その後、皇居にて天皇陛下から官記とお言葉を賜り、官邸に戻り岸田総理から辞令書を受け、正式に「防衛大臣」に就任。夜、防衛省に登庁し、大臣として初めての記者会見に臨みました。

様々な緊張感の中、思い出に残る長い一日となりました。身の引き締まる思いです。

日本版DBS

DBS(Disclosure and Barring Service)とは、子供と接する仕事への就職を希望する人に性犯罪歴が無いことの確認を求める英国の制度です。

我が国でも、こども家庭庁に「日本版DBS」を制度化し、子供達を性犯罪から守るために従業員等の性犯罪歴を確認させる仕組みを作ろうとしています。政府の有識者会議では、確認の対象を裁判所の事実認定を経た前科とし、一定期間(5年〜10年)が経過した前科は対象としないとした制度設計の報告書をまとめました。

一方、私が座長を務める自民党『こども・若者』輝く未来実現会議では、「性犯罪は更生が難しいので、確認の対象とする性犯罪歴に期限を設けるべきでは無い」「わいせつ教員対策法のデータベースのように長期間(40年)にわたり性犯罪歴を確認できる制度にすべき」などの意見が数多く出されました。

議論は始まったばかりです。憲法22条(職業選択の自由)や刑法34条の2(罪の消滅)に配慮しながら、実効性のある法制化に向けて取り組んで参ります。