昨夜上京。朝から衆議院農林水産委員会に出席。衆議院では各委員会が本格的に始動しました。平成21年度予算策定に向けた自民党税制調査会もスタートです。各種業界団体の税制要望・予算要望も本格化してきました。現実的に、しばらく解散は出来ないでしょう。明日は終日、衆議院外務委員会で一般質疑が行われます。
段山古戦場跡
体調管理
100年に一度
今週2度目の上京から帰熊。永田町の解散風は止んでしまった様子でした。熊本市内を歩いてみても、聞こえてくる声は、「株安、円高の影響が心配」「年末・年度末の資金繰りが大変」「景気をどうにかしてほしい」「ボーナスが出るかどうか心配」「自分の会社は大丈夫だろうか」。つまり、「選挙どころではない」というのが国民の本音のようです。世論調査でも同じような結果になると思います。「100年に一度」とも言われる危機に際して、しばらくは政治空白をつくることなく、経済政策を出していくことが求められているように感じます。
政局より政策
10月31日にスタートした中小・小規模企業を対象にした「緊急保証制度」が反響を呼んでいます。資金繰りに不安がないように30兆円規模の保証・融資枠を確保しました。信用保証協会の100%保証ですので、責任共有制度の適用はありません。一般保証8000万円に加えて、別枠で8000万円までの保証を利用できます。現在、対象業種は545ですが11月14日からは618に増やします。また、将来における資金需要に応えることができる「予約保証制度」が、11月21日から利用可能になります。「政局」よりも「中小・小規模企業支援」を重視する麻生内閣の、これからの追加経済対策にもご期待ください!

