活力の源

●辻立ちをしていると、たくさんの方に話しかけられます。演説が中断することもしばしば。概ね「激励」が多いのですが、時には「ご意見」「お叱り」もあります。皆さんとの会話は活力の源です。遠慮なく声を掛けてください!上京。

      

 

2得点

「熊本県ハンドボールリーグ」が始まりました。『済々黌OB』チームのメンバーとして先発出場。今期の第一試合目は『恋龍』に大勝。久しぶりに大汗をかいたので、明日の体調が不安です・・・。熊本市長嶺にある『やまなみ保育園』の「創立30周年並びに園舎改築落成式」や「『鮨 京八』創業六十周年を祝う会」に出席して祝辞を述べました。

    左から35歳、38歳、42歳、49歳

      

障害も病気も個性

県立熊本養護学校の体育祭「くまようピック」を見学。すべての障がい児が楽しく参加できるように、障害の程度に合わせた競技を考える養護教諭の皆さんの努力に敬服しました。その後、熊本県難病団体連絡協議会総会に出席。これからも、社会的認知の低い難病患者に対する国民の理解を促し、就労支援を行って参ります。

 憲法の中で、大切な価値のひとつが「個人の尊重」(憲法13条)です。誰もがみな人として尊重される権利を有します。しかし、誰にも個性があり、人はみな違う存在です。障害も病気もその人の個性。日本人は個人の多様性を受け入れることが出来る民族だと思います。

  

午前様

●自民党熊本県連青年局で勉強会を開催。日本会議熊本の多久善郎理事長から「何故今憲法改正か」という講話をいただきました。その後は、熊本県産業廃棄物協会総会で挨拶をして、「衆議院議員坂本哲志春の集い」に参加。坂本先生は自民党に入党されました。花金の夜は長い。会社の送別会や懇親会にお邪魔させていただくなど深夜まで熊本の街を徘徊・・・午前様。

許すまじヤミ専従

●衆議院本会議終了後、自民党議員有志12名で新しいPT(プロジェクトチーム)を立ち上げました。「社会保険庁労組問題PT」です。菅原一秀議員が座長を務めます。究極の年金保険料の流用は、社会保険庁の『ヤミ専従』です。このPTで、組織ぐるみヤミ専従と保険金流用のカラクリを暴きます。私は労働者の組合活動には理解を示す者です。しかし、社会保険庁だけにかかわらず、公文書偽造や服務違反行為が常態化している一部の国家公務員の組合活動の現状については断固追求して参る所存です。

     

●帰熊して地場企業の勉強会で講話をさせていただきました。