●自民党青年局主催「自由民主党総裁選挙 公開討論会」に参加。全国の都道府県連から青年局所属議員が集いました。持ち時間は各1時間。それぞれ20分間の演説と40分間の質疑応答が行われました。予備選挙の大きな判断要素になったことと思います。ここでも麻生候補が一歩リードだと感じました。
19:05 羽田空港 → 20:50 熊本空港
09:10 熊本空港 → 10:45 羽田空港
14:00 自民党 青年局緊急役員会を開催。明日、総裁選挙公開討論会を行うことを了承。
18:00 第55回「空の日」祝賀会に出席しました。
「空の日」の起源は今から約60年前の昭和15年(1940年)に制定された「航空日」に遡ります。我が国で最初の動力飛行を披露した明治43年(1910年)からちょうど30周年に当たる時期でした。このような時に、我が国航空の歴史を記念し航空思想の高揚と航空技術の振興を図り、航空日本の将来の発展に努めるための国家的行事を実施すべきとの意向が航空関係者の間で強く要望され、政府は「航空日」の制定を決定し、毎年1回官民合同の各種航空関連行事を開催することにしました。以来、学校、民間団体、新聞通信社等の挙国一致的協力の下、航空大会、グライダー大会、航空功労者表彰式、講演会、論文募集、標語募集、展覧会、演劇、演奏会等様々な行事が実施されています。平成4年には「空の日」と名を変え定着しているところです。(国土交通省航空局HPより抜粋)
松島みどり国土交通副大臣の挨拶
11:45 自民党 平成研究会
13:15 羽田空港 → 15:00 熊本空港
17:00 社団法人熊本青年会議所 平成19年定時総会
19:00 社団法人熊本青年会議所 平成19年9月例会
●自民党総裁選挙において、選挙人には全国都道府県連代表も含まれ、熊本県連にも3票が与えられています。党則では県連役員会で3票の投票先を決定して良いのですが、熊本県連ではいち早く「予備選挙」を実施することにしました。短期間の総裁選挙なので実施方法に不備な点が多く、必ずしも党員・党友の皆様に満足いただける選挙ではないかも知れませんが、少しでも開かれた総裁選挙を行うという観点からご理解いただきたく存じます。
投票日時 : 平成19年9月22日(土) 09:00〜15:00
投票者 : 入場券(官製はがき)を持参した本人のみ
投票資格 : 平成19年9月14日時点において、党員・党友の方
投票所(熊本市) : ①自民党熊本県支部連合会本部 ②木原稔事務所 ③野田毅事務所
選出方法 : ドント方式(得票に応じて3票を案分)
※ 熊本市外で投票される方はお問い合わせ下さい。
連絡先:木原稔事務所(担当:吉弘) 096-373-9360