熊本青年会議所の創立65周年記念式典に参加しました。
熊本青年会議所(熊本JC)とは「明るい豊かな社会」の実現を同じ理想とし、時代の担い手たる責任感を持った20歳から40歳までの熊本の未来のために活動する一般社団法人。かつて私も正会員として所属していた団体(現在は特別会員)です。
熊本地震やCOVID-19を乗り越えて、これからも地域貢献や社会奉仕活動に頑張って欲しいものです。


熊本青年会議所の創立65周年記念式典に参加しました。
熊本青年会議所(熊本JC)とは「明るい豊かな社会」の実現を同じ理想とし、時代の担い手たる責任感を持った20歳から40歳までの熊本の未来のために活動する一般社団法人。かつて私も正会員として所属していた団体(現在は特別会員)です。
熊本地震やCOVID-19を乗り越えて、これからも地域貢献や社会奉仕活動に頑張って欲しいものです。
マスク着用、手指消毒、検温などの基本的感染症対策をしっかり行ったうえで、「木原みのる後援会代表者会議」を開催していただきました。
三連休の初日でCOVID-19が収まらない中にもかかわらず、校区後援会・組織後援会・企業後援会の各幹部の皆様にお集まりいただきまして感謝致します。
合わせて、内閣総理大臣補佐官再任の報告や国政報告もさせていただきました。
約11ヶ月以内(来年10月22日まで)に必ず実施される衆院選に向けて、後援会幹部の皆様と結束・必勝を誓い合いました。
毎年、都道府県知事47人が一堂に会し、政府に対して要望や質問を行います。
今回も、事前に選ばれた数人の知事が総理大臣に質問をし、菅総理は丁寧に答弁しました。その様子はまるで国会のようです。
都道府県議会では、答弁にご苦労されている各知事ですが、この日は質問する側ということもあり、いつもよりテンション高めになるのだろうと拝察します!
かつて、大久保武雄(おおくぼ・たけお)初代海上保安庁長官は「海上保安庁の精神は“正義と仁愛”である」と訓示しました。以来「正義仁愛」は、海上保安庁の伝統として、海上保安官に脈々と受け継がれています。
海上保安庁の業務には、正義の信念と厳しい行動が要請され、また、仁愛の情と献身の勇気が必要とされるとの事です。
海上保安庁第3管区海上保安本部の遠山純司(とおやま・あつし)本部長が補佐官室を表敬訪問。第3管区は世界有数の混雑海域である東京湾の他、沖ノ鳥島(日本最南端)や南鳥島(日本最東端)までの広大な海域を所管しています。
済々黌卒の先輩である遠山本部長。故・大久保初代長官も熊本市出身であり、深いご縁を感じました。
厳しい環境の下、海上の安全と治安の確保を図るため「正義仁愛」の精神を持って様々な海上保安業務に適切に対応していく海上保安庁を応援しています。
米海兵隊総司令官デビッド・バーガー海兵隊大将(General David H. Berger, Commandant of the U.S. Marine Corps)が菅義偉総理を表敬訪問。
会談では、東シナ海及び南シナ海における一方的な現状変更の試みに関し、双方は深刻な懸念及び強い反対の意を表明しました。
強固な日米同盟の抑止力や対処力を更に強化し、『自由で開かれたインド太平洋』の実現に向け、日米で引き続き連携と協力を深めていく事を確認しました。
また、在日米軍再編等に関しては、在日米軍の安定的駐留を確保するためには、地元の理解と協力が不可欠であり、そのためにも、日米間の緊密な情報共有及び連携が重要である旨を共有しました。