信頼関係と説明責任

●今年のゴールデンウィークも終わり日常に戻りました。4月からGWまで多くの方からご意見・質問を収集ました。「後期高齢者医療制度(長寿医療制度)」に関するものが目立ちます。2年前の厚生労働省の説明では、高齢者の気持ちと健康状態に応じた医療を提供し、その医療を国民全体で支える仕組みを作るためというものでした。確かに、少子高齢化・人口減少社会は現実であり、既存の医療制度は近い将来に破綻してしまうことが分かっています。新しい制度を作り持続可能な社会を構築していくことに反対する人はいませんでした。内容については、新保険証が小さくて読みにくい・天引きへの説明不足など改善点はあり、賛否両論があったにせよ、当時の最善を尽くした法律だと思います。しかし、公布から施行までの2年間に、年金問題に端を発し、将来への不安・厚生労働省に対する不満が、結果として制度全体への大きな不信感につながっているようです。年金制度や医療制度は受益者と負担者が世代間で異なる行政サービスであるために、国民と政治行政との信頼関係を基礎として成り立つものです。その根底が揺らいでしまったことが、批判意見の最大の要因だと感じます。

やはり政治は「国民との信頼関係と国民への説明責任」が重要です。覚悟を決めて、やるべきことを尽くして政治責任を果たすだけです。最終便で上京。

  熊本市議会会派「くまもと未来」の皆さんと 

黒いスープ

●久しぶりに衝撃を受けたラーメン屋さんを紹介。人吉市の『好来ラーメン』は豚骨・マー油・ニンニクを炊き合わせた黒いスープが特徴。病みつきになりそうなコクと旨味です。もともと製麺所だけに、こだわりの自家製麺も最高。関東方面でブレイクしているテレビでもお馴染みの『なんつッ亭』のご主人は、好来で修行をした一番弟子。このお店も「第一回くまもとラーメン博」に出店します!

  

観光地として

●人吉市・球磨村を訪問しました。このたび国宝に指定されることになった青井阿蘇神社を参拝し、球泉洞(延長4.8kmの鍾乳洞)を見学。また、日本三大急流のひとつ、「球磨川くだり」を体験しました。熊本城や阿蘇だけではなく、熊本県には名所・旧跡・大自然など観光資源がたくさんありますね。もっと有機的に売り出す必要ありです。

     

I love Kumamoto RAMEN

●ご存知「たまご麺や いっぷくラーメン」のチャレンジ商品がこちら。熊本産ニラ・たまねぎ・もやし・ベーコンを沖縄天然塩を使って仕上げた「塩焼きそば」です。濃厚な豚骨スープにつけて食べます。こりゃびっくり!通常メニュー入りするかどうかは微妙なところ?グランメッセ熊本で開催される「第一回くまもとラーメン博」に「いっぷくラーメン」も参戦します。↓妻のお気に入りは酸っぱくて辛い「サンラータン麺」。

       

憲法審査会

●憲法記念日の本日、「第9回憲法シンポジウム」に参加しました。国民投票法に基づき衆参両院に設置された憲法審査会(国会が発議する改正案の審査権を持つ機関)が未だに開催されていません。昨年の参議院選挙後、野党の強い反対で、憲法審査会の組織や運営のルールを定める審査会規程の議決すら行えない状態です。「憲法よりも国民の生活が大切」といってはばからない政治家もいますが、憲法論議は常に行うべきであると思います。溝口幸治県議(写真右)・浦田祐三子県議も参加されました。