事故の教訓

8:10、熊本空港 → 9:40、羽田空港

12:45、自民党代議士会。

13:00〜13:10、衆議院本会議。「消費者生活用製品安全法の一部を改正する法律案」採決。パロマ製品の事故をはじめとして、消費生活用製品の使用に伴い、一般消費者の生命身体に対する危害が発生する事故が相次いでいることから、これらの事故による危害の発生及び拡大を防止するために製品事故に関する情報の収集や提供について必要な措置を講ずることになりました。

13:30、「九州横断自動車道延岡線建設促進中央会」が赤坂プリンスホテルで行われました。

13:30、平成18年度「連続立体交差事業促進全国大会」がキャピトル東急ホテルで行われました。

→ 2つの大会はいずれも顔出しのみ。

14:30、羽田空港 → 16:20、熊本空港

17:00、市長候補者と合流し、各所で応援演説を行いました。

試練

10:30、羽田空港 → 11:40、伊丹空港 

12:30、伊丹空港 → 13:40、熊本空港

14:00、市長候補者選挙カーに合流し熊本市内の病院前にて応援演説。

その後も夜まで各遊説先にて弁士として応援演説。昨年の衆議院選挙を思い出します。候補者自身も奥さんも支援者も事務所スタッフも試練の日々が続きます。選挙は本当に大変です・・・

明日は衆議院本会議のため上京します。

思い入れ

8:10、熊本空港 → 9:40、羽田空港

10:30、ある労働組合の要望を聴取。

11:00、来客の対応。

12:45、自民党代議士会。

13:00〜14:30、衆議院本会議「貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案」の趣旨説明と質疑応答が行われました。この法案には当初から携わっているので思い入れがあります。財務金融委員会での審議に移りますが、今国会中の成立を目指して頑張ります。

16:00、ある業界団体の陳情を聴取。

無関心

●熊本市長選挙の応援のため候補者に帯同。まず、まだまだ候補者の知名度が相当低いというのが最初の印象です。次に、「市長選挙」自体に対する関心も低いと感じました。前回も投票率は50%以下でした。これは民主主義の崩壊につながる大問題です。いずれにしても、九州新幹線全線開通を控え政令指定都市の実現に向かう熊本市の将来にとって大切な選挙です。無関心では許されません。

市長選公示

8:35、小渕優子(おぶちゆうこ)文部科学大臣政務官・衆議院議員を空港に出迎え。

9:10、「小渕優子先生を囲んでの座談会」を開催しました。最近問題になっている未履修問題やいじめによる自殺問題など教育全般について、行政の立場から今後の対応についての話を聞くことができました。

     

10:00、熊本市長選挙が始まりました。公示日にあたり、自民党・公明党・市民クラブ推薦の候補者の出陣式が藤崎宮にて行われました。

14:35、熊本市で開催されている「スペシャルオリンピックス日本」のサッカー大会を訪問。表彰式でプレゼンテーターを務めました。アスリート達の爽やかな笑顔が印象的でした。みんな、おめでとう!

     

19:00、「ひまわりダンス同好会 秋季ダンスパーティーに参加。ボールルームダンス(社交ダンス)は初体験でしたが、皆さん上級者なので優しくご指導をいただきました。中高年の方々のエネルギーには改めて驚きます・・・