次の総裁選挙で投票しよう!

「総裁選に投票したくても出来なかった…」今回そんな声を多く耳にしました。

木原みのる事務所では自民党員を募集しています!

入党すると、あなたも自民党総裁選で投票することができます。総裁選挙の前2年継続して党費を納めた党員の方は総裁選挙の有権者になります。

自民党総裁=内閣総理大臣を選ぶ投票です。この機会に是非党員になって、ともに日本の明日を切り拓いていきましょう。

《入党資格》

  1. わが党の綱領、主義、政策等に賛同される方
  2. 満18歳以上で日本国籍を有する方
  3. 他の政党の党籍を持たない方

◎ 党費:一般党員 年額4,000円、家族党員 年額2,000円(家族党員として入党するには、同一世帯に同一姓の一般党員1名が必要です)

◎ お申込みには紹介党員が必要です。木原みのる事務所に申し込みいただければ、木原稔が紹介党員となります。全国どこからでもお申し込みいただけます。

◎ ご連絡いただければ「入党申込書」をお送りします。氏名、住所、電話番号などを記入し、党費を添えて、木原みのる国会事務所に申し込みください。

《連絡先》木原みのる国会事務所
〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2
衆議院第二議員会館1116号室
電話 03-3508-7450
FAX 03-3508-3970
メール h13420@shugiin.go.jp
※件名に「自民党入党希望」と記載願います。

これからの日米関係

自民党総裁選挙を受けて、早速、レイモンド・グリーン駐日米国臨時代理大使が官邸に来訪。今後の日米関係について、意見交換をしました。

岸田文雄総裁は安倍内閣において外務大臣を長く務めました。その間、FOIP(自由で開かれたインド太平洋)を世界中に広め、また、現在の成熟した日米関係の基礎を築いた功労者でもあります。

これからも日米関係は揺るぐことなく、なお一層深化することをお互いに確信したところです。来週発足する岸田新内閣における外交安全保障政策に期待しています。

自民党総裁選2021

高市早苗選対本部の立ち上げから参画し、事務局長として微力ながら候補者を支えてきました。結果を出せず申し訳なく、また悔しい気持ちで一杯です。

「結果報告会」には安倍晋三元総裁が駆けつけ、労いの言葉をいただきました。『高市さんを通じて本来自民党はどうあるべきか訴えることができた。確固たる国家観を示した。論戦によって離れかかっていた多くの自民党支持者たちが自民党のもとに戻ってきてくれた。今また一体となって次の衆院選、岸田新総裁のもとにともに勝ち抜いていこう』

まさにその通りだと思いました。

昨晩、岸田陣営とは「政策の擦り合わせ」を行い、決戦投票では相互支援することで合意していました。その結果、大差をもって岸田文雄総裁が誕生したところでノーサイド。これからは新体制のもと党内一致結束して、来るべき衆院選に向けて全力を尽くす所存です。

尾ノ上事務所を開設

来るべき衆院選に備えて、新しく事務所を開設しました!

東区尾ノ上に所在するので「尾ノ上事務所」と呼びます。衆院選公示の日に私が立候補をした時点で「木原みのる選挙事務所」となる予定です。

従来の「九品寺事務所」は、現在、自民党総裁選の投票所となっていますが、総裁選後は一時閉鎖となり、事務所機能は全て尾ノ上事務所に一元化されます。

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください!

駐日リトアニア大使が離任

ゲディミナス・バルブオリス駐日リトアニア大使が離任の挨拶にみえました。

昨年は、杉原千畝(すぎはら・ちうね)元カウナス副領事の「命のビザ」80周年の機会に、日本とリトアニアの共同で人道の価値を国際的に発信しました。

大使の在任中には、スクバルネリス前首相やナウセーダ大統領の来日、日本からは外務大臣が15年ぶりにリトアニアに訪問するなど、重要な外交行事が実現しました。

あらためて、バルブオリス大使には3年6カ月にわたり、日本とリトアニアの関係増進に向けてご尽力いただいたことに感謝し、記念品を贈りました。