「幼稚園・保育園の一元化」という論争があります。幼稚園の所管は文部科学省で保育園の所管は厚生労働省。幼稚園は小学校入学前に集団行動などの基礎教育を行う施設。保育園は働いている両親が安心して子どもを預けておく施設。いずれにしても、目的は両親に代わって子どもをしっかり育てることです。子どもに選択権はありません。行政の都合で子どもや若い夫婦にとって不利益なことにならないように監視していく必要があります。
都会っ子
信頼関係が必要
熊本県議会が開会中です。政府の補正予算の熊本県の配分は約800億円。都道府県単位の人口比では日本一です(人口が3倍の福岡県は約650億円)。我田引水はよくないですが、熊本県選出国会議員としてはよく頑張ったと自画自賛したいところです。補正予算によって株価は上がり始め、日銀の短観でも需要回復の兆しが見えてきましたが、内閣支持率や与党支持率は下がる一方で、国民の評価は上がってきません。何故でしょうか・・・。各地域での集会を重ねています。どんなに頑張って良い政策を立案しても、国民と政治行政の間に信頼関係が損なわれたままでは有権者の心には響いてないようです。偽装献金問題等で地に落ちた信頼を取り戻すには、政治家自ら襟を正す決意が必要だとあらためて思いました。
航空族
黒川紀章氏
衆議院外務委員会。ブルネイとの租税協約、カザフスタンとの租税条約について質問しました。詳しくは、後日【活動記録】に議事録をアップします。既に、【衆議院テレビ】ではご覧いただけます。石油や天然ガスの資源国である各国に日本企業が進出しやすい環境をつくることは、エネルギー自給率が5%の我が国にとって極めて大事なことです。
一昨年亡くなられた建築家の黒川紀章さんは、カザフスタンの首都がアルマティからアスタナへ遷都される際に、カザフスタン政府から依頼されて首都のグランドデザインを創りました。いわゆる「新首都アスタナ計画」です。亡くなられた今でも、黒川さんの指示した計画に沿って2030年の完成に向けて街づくりが行われています。存命中は、JALのファーストクラスでフランクフルト経由便を随分利用していただきました。

