延滞金

 個人経営者の皆さんはご存知のことでしょうが、事業主は毎年の厚生年金保険料を翌月末までに納税することになっています。期限までに納付しない事業主に対しては、社会保険事務所から督促状が送付されます。督促状には期限が指定され(納期限から3週間後)、期限までに納付しない事業主は、保険料額につき年14.6%の割合で納期限の翌日から納付の前日までの日数によって計算された延滞金を支払わなければなりません。

 現下の厳しい経済社会情勢に影響を受け、厚生年金保険料を払いたくても払えない、銀行が運転資金を貸してくれないという、大変困窮している事業主に接することが多々ありました。そこで今回、議員立法にて法改正を行うことにしました。納期限から3ヶ月については、14.6%でなく4.5%で計算します。同趣旨の健康保険料、児童手当の拠出金、船員保険料、公務員共済の保険料、労働保険料も4.5%にします。来週中に衆議院に提出を目指しています。

国家百年の大計

 郵政民営化については、一昨年10月の民営化スタート以来、利用者の利便性向上に配慮しながら順調に推移しています。20年3月には民営化した会社は4,000億円余の法人税を納税し国民に還元できたことは、民営化の大きな果実のひとつでした。これから毎年の税収入が期待できます。ご承知の通り、民営化法は3年後の見直しを規定しており、現在、自民党内及び政府において検討が進められています。この見直しは、民営化の一層の推進の観点から行っているものです。郵政民営化は、先の選挙において圧倒的な国民の支持のもとに実現した国家百年の大計であり、これを元に戻すことは到底許されることではありません。しかしながら、民主党は過去に民営化に賛同していたにもかかわらず、国民新党との共闘を優先する立場から、実質的に以前の国営事業、もしくは国有公社に後戻りさせる方針を打ち出しています。ブレている政党はどこか、党利党略・政局優先の政党はどこか、国民の皆様には注視していただくことをお願いいたします。

再開

 「木原みのると語る会」を再開ました。これからも熊本市内各校区の公民館・老人憩いの家・コミュニティーセンター等で開催を予定しています。たくさんの市民の皆様のご参加を期待しています。

清掃ボランティア

 早朝から出水南中学校の生徒達や地域の方々と江津湖の清掃。その後は、某福祉施設の皆さんと加勢川河川敷の清掃。早春の温かい日差しの下で爽やかな汗を流しました。